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今年もありがとうございました

年末になると超多忙になるトリミング。

ショップで働いていた若かりし頃は、この年末トリミング
がとても嫌でした。
年末トリミングについて思うことは昨年の年末時期に
記事にしました→ 「年末トリミング」

訪問トリミングは年末だからと予約が集中することなく
いつものペースでのトリミングです。


子犬の頃からずっと訪問トリミングしているボロニーズの
くりんちゃん。
今回はなんと!5ヶ月ぶりのトリミングでした。
5ヶ月間もトリミングしないのは初めてのことでした。
くりん5ヶ月

5ヶ月の間が空いても毛玉も汚れもなく飼い主さんのお手入れが
きちんとされているのがわかります。
みなさんこのようにトリミング間隔が空いても自宅でのお手入れが
きちんとされていると、トリマーも愛犬も楽なので、ぜひしっかりと
したお手入れを覚えて普段からしていただきたいとおもいます。

5ヶ月伸びた被毛をバッサリとカットして、一回り…イヤ、三回りくらい
小さくなったくりんちゃんです。
くりんカット後


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シャンプー剤の使い方

一昔前に比べ、自宅で愛犬のシャンプーをする飼い主さんは
多くなっている。
たくさんのお手入れ用品が出回っているし、本や雑誌などでも
愛犬のお手入れの仕方が掲載されている。

訪問トリミングで行くと必ず飼い主さんに愛犬をシャンプーしたこ
とがあるか聞きますが、ほとんどの飼い主さんがお手入れ用品
やシャンプー剤を購入していて自宅でしていました。

しかし、そのほとんどが自己流で間違いやカン違いのシャンプー
を愛犬にしています。

意外と知らないのがシャンプー剤を希釈して使うことです。
訪問トリミングでは実際にシャンプー剤の使い方を説明しながら
シャンプーしているところを見ていただきますが…
「シャンプーは薄めて使ったほうがいいんですか?」
と、驚いたように聞く飼い主さん。。。

シャンプー剤を希釈して使うことはトリミング業界では当たり前の
ことなんですが、飼い主さんは知らないことなんですね。

シャンプー剤の種類によっては、原液のまま使ってもいいとされ
る製品もありますが、希釈して使うことをオススメします。

なぜ、希釈して使うのかというと、、、
シャンプー剤は、大抵トロ~っとした粘度性があり、そのまま原液
で使用すると、ムラづきが出て泡立てにくくなります。
特に、毛量のある犬種やダブルコート(2重毛)の犬種は、原液の
ままだと全身にシャンプー剤が均等にいき渡りにくく、泡立ちも悪い
でしょう。
泡立ちが悪いとシャンプーをどんどんかけて使いますから、経済的に
も悪くムダが出ますよね。

被毛同士の摩擦のダメージを少しでも少なくするには、細かい泡を
いっぱい立てることが重要なので、泡立てを良くするためにはシャンプー
剤を薄めて使うことがポイントなのです。

入浴中のあいびー

シャンプー剤のなかには、原液のまま使用すると皮膚にダメージを
及ぼす刺激の強い製品もありますから、常に希釈して使うことを意識
してくださいね。

シャンプー剤だけではなく、リンス剤も希釈して使いましょう。
シャンプー剤と違ってリンスは泡立てることはしないので、全身に行き
渡らせ付け残しがないようにするためにも、シャンプー剤よりも少し薄め
て使います。


さて、そのシャンプー剤の薄め方ですが…

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トリミングの間隔

経済状況が不安定で長引く不況…
出費を抑えようとお財布のヒモがかたくなりますよね。

出費の抑えは愛犬にかかる費用にも必然的にくるわけで…
特に定期的にかかるトリミング料金の負担をいかに少なくするか
考えている飼い主さんも多いようで。。。

今まで1ヶ月おきにトリミングをしていた愛犬が1ヵ月半おきになり
2ヶ月おきになり…3ヶ月おきに…とトリミングする間隔を延ばして
トリミングかかる出費を抑えようとしている飼い主さんたちの話を
あちこちで聞きます。

でも、愛犬は経済状況や不況なんてことはわかるはずもなく、、、
今まで定期的にトリミングしてもらい清潔な生活だったのに、人間
の勝手な理由でトリミングする間隔が延ばされてしまう。

トリミングする間隔が延びてもその間きちんと飼い主さんがお手入れ
をして常に清潔で健康維持できていれば問題はないけれど…
出費を抑えることばかり考えて、普段のお手入れはまったく考えてな
い飼い主さんが残念ながら多いようです。

知り合いのトリマーも、、、
「今まで3週間おきにトリミングに来ていたお客様が1ヵ月半とか2ヶ月
おきとかにくるようになって…その間まったくお手入れされてないようで
毛玉が全身にあって、伸びてボサボサになった毛に目ヤニやウンチが
ついていたりして汚れと臭いがあって…愛犬がかわいそうで…」
と、嘆いていました。

おやつを催促する愛犬を我慢させるのはかわいそうと言っているのに
毛玉があって汚れてボサボサになっていてもトリミングは我慢させて
いる飼い主さん…どちらの我慢が愛犬にとってつらいかよく考えてほしい。

料金的にもなるべく安いショップをと探していく飼い主さんも多く見られ
とにかくトリミング料金が安いショップにとジプシーしているようです。
まぁ、安いなりの理由があるんですがね。。。

それぞれの家庭で事情があるのはわかりますが、愛犬の立場になって
考えて欲しいと思います。


訪問トリミングのほとんどのお客様は、トリミング間隔が長いです。
2ヶ月おきとか3ヶ月おきとかにトリミングの依頼がきます。
経済状況とか不況とか関係なく始めからトリミング間隔が長いのです。

それはなぜかというと…
訪問トリミングでは、飼い主さんに日常の正しいお手入れをしっかりと
教えて実行してもらっているからです。
たとえ3ヶ月の間隔が空いたとしても、飼い主さんがしっかりとお手入れ
をしているので、毛玉があったり、汚れていたりしてかわいそうな状態
にはなっていないのです。
それどこところか、こんなに毛量があって被毛が伸びているのに、よく
きれいに清潔な状態を維持できているのかと飼い主さんのお手入れに
感心することがあります。

子犬の頃からずっと訪問トリミングしているトイプードルのあいびー君も
トリミング間隔は長いです。
2ヶ月半~3ヶ月おきの間隔でトリミングしています。
今回のトリミングも前回のトリミングから3ヶ月経っています。
ゲージのあいびー

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愛犬の老化とお手入れの準備

私たち人間よりも早いスピードで年を取っていく愛犬。。。
いつまでも若くて元気だと思っていても、気がつけば老犬と
言われる年になっている愛犬。。。

人間社会と同じく、犬社会も高齢化が進んでいます。

訪問トリミングを最も喜ばれ感謝されるのは、高齢犬のお客様。
それもかなり重度の病気を抱えている高齢犬が多い。

年をとって高齢になっても健康で元気でいたいもの。
しかし、老化と共に体力は衰え、免疫力も低下し、病気の発症が
多くなるのは、人間も犬も同じ。

若い頃は体力があり元気だから、長時間ショップに預けてのトリミング
はまったく問題がないと思っている飼い主さん。
ところが、年をとっていくうちにトリミングを終えて帰ってくるとなんだか
元気がないことに気がつく。
そのうち、グッタリして食欲がなくなったり、吐いたり、下痢をしたりと
トリミングから帰ってくると体調を崩すことが多くなってきたりする。
何かの病気になってしまうと、トリミング後は必ず体調を崩しすことが
多くなり、飼い主さんはトリミングすることに不安を持ってしまう。

実は、トリミングって飼い主さんが考えている以上に愛犬の負担が
大きいのです。
若い頃は体力があり元気だからそんなに負担がかかっているとは
思っていないようですが、若くても老犬になってもトリミングの負担
は愛犬にとって大きいのです。

トリマーの専門雑誌でも最近は犬の高齢化の問題で、ショップでの
老犬のトリミングや扱い方などの特集記事が多いです。
う~ん…確かに老犬への対応や扱い方を慎重に注意すべきだとは
思うけど、高齢になった愛犬の一番の負担は飼い主さんから離れて
他の犬が騒いでいるショップに長時間預けられてのトリミングだと
思うのですがね。。。
老犬の対応や扱い方と言うより、愛犬の負担が一番少ないトリミング
を考えるべきだと、個人的に思うのですがね。

一番負担が少ないトリミングはというと、いつも愛犬が生活している
リラックスできる自宅でトリミングすることで、飼い主さんも同意見だ
と思いますよ。
このような老犬のトリミング記事を読んでいると、どうも人間目線のみ
で本当に愛犬のことを考えているのか疑問に思いますね。

何年か前にトリマーの仕事を紹介していたテレビ番組を見ていたとき
ある有名なショップを経営しているトリマーの方の老犬のトリミングに
対する行動と考えに共感しました
何年もお付きあいのあるお客様の愛犬が高齢になったので、その愛犬
の自宅に行ってトリミングしているとのことで…
長年お付き合いのある愛犬の老化によるトリミングの負担を感じて
老犬にとって一番負担が少ないトリミングを考えた結果、自宅に行って
トリミングすることだと思い始めたと言っていました。

私と同じ考えのトリマーさんがいるんだとうれしくなりました。
私の場合は、老犬に限らず、子犬でも元気な成犬でも一番負担が少ない
トリミングを考えて訪問トリミングをメインでしています。

さて、今回も高齢犬で病気を抱えている愛犬を訪問トリミングしてきました。

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正しいシャンプーを身につけよう!

訪問トリミングの目的は、、、

ひとつに、愛犬の負担を極力少なくすること!
いつも過ごしている自宅で飼い主さんのいる側でトリミング
することが一番愛犬の負担が少ないからデス。
愛犬も飼い主さんも安心してトリミングが受けられるのが
訪問トリミングの一番の良さです。

もうひとつは、愛犬に合った正しいお手入れを知ってほしいこと!
正しいお手入れをすることで愛犬の健康維持ができるので、
日常的に飼い主さんにしていただきたい。
正しいお手入れをしてもらうためには、プロであるトリマーが
お手入れの仕方を教えなければならない。
ところが、ショップだと飼い主さんに教えている余裕がまった
くない。
訪問トリミングなら、飼い主さんの目の前でトリミングするので
正しいお手入れを実際に見てもらえるし、指導もできる。

目の前で愛犬のお手入れが見れる!
プロのトリマーから直接お手入れの仕方を教えてもらえる!
訪問トリミングってとても魅力的だと思いませんか?

訪問トリミングは、正しいお手入れを指導するということが
メインになってきている今日この頃…


今回の訪問トリミングは「正しいお手入れを指導する」がメイン
で行ってきました。

1年ぶりの訪問トリミング…
フレンチブルドッグのちゅうちゃんデス。
ゲージの中のちゅうちゃん
なぜ、ゲージの中に入っているかというと…
1年ぶりに会ったちゅうちゃんは、あまりの興奮状態で落着いて
飼い主もりこさんとお話ができない状況でして、、、
ゲージの中で待機状態となってしまったのでした。。。


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