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悲しいお知らせ。。。

前回の記事でも紹介しましたが、病気を抱えている高齢犬の
訪問トリミングの依頼が増えています。

トリミング後もあまり疲れた様子はなく普段と変らず元気だと
飼い主さんから喜ばれています。
訪問トリミングは、体力的にも精神的にも負担が少ないので
高齢犬や病気を抱えている愛犬にはとてもいいのです。

このブログでも何度か紹介したマルチーズのうめちゃんも、
14歳の高齢犬で「僧帽弁閉鎖不全症」という心臓病を抱えています。
かわいいウメちゃん
 

うめちゃんの記事はこちら→ 「高齢犬のトリミング」

訪問トリミングに行くたびに、やせ細り被毛が薄くなっていくうめちゃん。。。
あきらかに老化と病気が進んでいる状況がわかり、とても心配でした。

暑い暑い夏をなんとか乗りきったうめちゃん。

そろそろ、うめちゃんのトリミング時期かなと思っていたら…
先月の末に、飼い主さんから悲しいお知らせがありました。
「とうとう、うめ 力尽きてしまいました。
まだ、なんとなく実感がないような感じですが、
涙だけはボロボロ出てくるので困ってます。」


うめちゃんは天国に召されてしまいました。 

ショックでした。。。
まさかうめちゃんが…涙が出てきました。

お花を持ってうめちゃん宅を訪れました。


続きはこちら»

病犬のための訪問トリミング

最近は、老犬や病犬のトリミング依頼が増えてきています。

今回の訪問トリミングのお客様も老犬で病気を抱えています。

11歳のシーズー犬のレオ君です。 
トリミング前のレオ君


レオ君は、「クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)」という病気を抱えています。

この病気についてはこちらを→ 「ペットの病気 クッシング症候群」


レオ君のトリミングは、診察治療をしてもらっている動物病院に併設している
トリミング室でトリマーさんにしてもらっていたそうです。

…が、しかし…

トリミングでレオ君を朝9時頃に預けて迎えに行く時間は午後2~3時頃。。。

えっ!トリミングに6時間もぉ~~~?!?!
なぜなぜ、シーズーのトリミングに6時間近くもかかるのだ???
11歳の高齢犬で病気持ちなのに6時間???

6時間も預けられトリミングされて帰ってきたレオ君は大量のおしっこをし
大量に水をがぶ飲みして、グッタリと疲れきってピクリとも動かず死んだ
ようにずっと寝ているそうです。

でも…
治療にいつも行っている動物病院でのトリミングなら、レオ君の病気について
トリマーさんは当然知っているはずだよね?
獣医さんだって病犬のトリミングは負担がないようにってトリマーさんに注意
することを伝えるはずだよね?
まして、レオ君は11歳の高齢犬なんだし、なるべく時間をかけずすばやく
トリミングできるように気を使うよね?
トリマーさんも獣医さんも6時間も預かってレオ君をトリミングすることに対して
何とも思わないの???

それっておかしくない???

私も動物病院でトリマーとして働いていたことがあるから、老犬や病犬の
トリミングは負担やストレスがかからないようにどれだけ気を使っていることか!

健康で体力のある成犬だって6時間もかかってトリミングされたらグッタリ
と疲れきってしまうよ!

動物病院で働くトリマーなのにどうなんだ?!
なぜ、獣医は何も言わないのだ??

理解できん…信じられない事実。。。


体力的にも長時間預けてのトリミングはレオ君にはとてもつらいので
バリカンなどのトリミング道具を買いそろえて、飼い主さんが自宅で
トリミングしていたというのです。

バリカンなどで見よう見まねでレオ君をトリミングしてもなかなかきれいにうまく
カットできず、やはりトリマーさんにトリミングしてもらいたいと思っていたそうで…
レオ君のストレスなども考えて自宅に来てもらえるトリマーさんがいたらと
ずっと願っていたそうです。

そんな時、たまたまこのブログを見つけて訪問トリミングの存在を知り
レオ君のトリミングをして欲しいと依頼がきたのです。

「ブログを見つけて、自宅でトリミングしてくれるトリマーさんが
いたぁ~って興奮して叫んだんですよ。ずっと訪問トリマーさん
を探していたんです」
と、飼い主さんに言われまして。。。

わかります、わかりますよ!
我が家もいっぱい持病を持っている老犬がいますから、負担とストレス
をできるだけ少ないトリミングを望みますよね。
飼い主さんから離れて慣れない場所でトリミングされるだけでも老犬や
病犬にとってはかなりのストレスになりますからね。



続きはこちら»

高齢犬のトリミングPart2

以前、ブログで紹介した高齢犬のマルチーズのうめちゃん
訪問トリミングに行ってきました。

(うめちゃんの記事はこちら→ 「高齢犬のトリミング」 )

前回訪問トリミングに伺ったときのうめちゃんは、体調があまりよく
ない状態だった。
とても痩せて被毛が薄くなっていたのが気になる。。。


今回のうめちゃんは… 
食欲もあり体調は安定しているらしい… よかったぁ~

2ヶ月ぶりのうめちゃんは…
さらに痩せて…さらに被毛が薄くなっていた。。。
うめちゃんトリミング前


前回よりもとても歳をとっているように見えるけど…

前回は、痩せている体を少しでもフワフワに見えるようにと長めの
カットをしたのですが、
今回は、被毛を短くカットをしました。
長い被毛だと、もつれができやすくブラッシングなどお手入れも
大変になり、老犬の体に負担がかかります。
見栄えよりも、いつも清潔でいられるようにお手入れのしやすい
短いカットのほうが老犬にはベストですね。

今回も飼い主さんにずっと側にいてうめちゃんを支えてもらいながら
時間をかけずスピーディカットでした。
老犬のトリミングは、無理せず負担をかけず手早くすることです。


続きはこちら»

高齢犬のトリミング

人間社会と同じく犬も高齢化社会になってきている。

一昔前までは犬の寿命は10歳くらいと言われていたけど、今は平均寿命
はかなり延びて大型犬でも10歳以上の高齢犬は増えている。

当然トリミングでも高齢犬をする機会が増えてきている。

高齢犬になるとトリミングはとてもつらいこと。
長時間のトリミングは高齢犬にとってとても体力を消耗し、かなりの
ストレスになる。
トリミングが終わって家に帰ってきたらグッタリしてご飯も食べず
2,3日体の調子が悪くなってしまうということもよく聞く。

だからといってシャンプーやトリミングはしないわけにはいかないし、
老犬ならなおさら被毛や皮膚を清潔にしなければいけない。


今回の訪問トリミングは高齢犬です。
14歳になるマルチーズのウメちゃん
2ヶ月ぶりのウメちゃん


ウメちゃんは極度の分離不安で飼い主と離れるとかなりストレスを受ける
らしく、ショップに預けてトリミングをお願いすると、飼い主さんが
お迎えに行くまでずっと吠え続けているとか…
若い頃なら体力と気力が充分にあるので何とか大丈夫だったようだけど、
14歳という老犬のウメちゃんには体力、気力ともにかなり負担がかかり
トリミングから帰ってくるとグッタリとして動かないらしく、2,3日体調も
すぐれないとのことです。

訪問トリミングなら自宅で飼い主さんが常にいるところでトリミングするので
ウメちゃんの負担はとても少なくなります。
それに車で送り迎えという移動もなく、トリミング終了後はすぐ好きな場所
でくつろげるので高齢犬には訪問トリミングは安心ですね。

ウメちゃんは「僧帽弁閉鎖不全症」という心臓の病気を患っている。
この病気に関してこの本によると…
イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科
山根 義久 財団法人 動物臨床医学研究所

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(本文より)
心疾患のうち75%~85%が僧帽弁閉鎖不全症です。
老齢の小型犬に多く発症し、最終的に心不全を起こします。
遺伝的な要因もあり、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルでは
3~4歳でほぼ半数が、マルチーズでは7~8歳で70~80%がこの疾患
になるといわれています。
基本的に治る病気ではありません。
服薬を続けることによって病気自体の進行もある程度抑えていくことができます。
早期発見と早期投薬開始が治療のキーポイントです。


マルチーズに多く発症する疾患なんですね。。。
ウメちゃんもこの疾患の投薬を続けているようです。

心臓疾患を患っているならなおさら負担をかけないようにすばやく
トリミングしなければなりません!

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