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子犬の訪問トリミング

今回の訪問トリミングのお客様は、まだ生後4ヶ月の子犬。
このブログを見て訪問トリミングの存在を知り、正しいお手入れを
教えて欲しいと訪問トリミングの依頼がありました。

ヨークシャ・テリアの男の子、 「レオン君」です。
はじめましてレオン君


私の姿を見るなり興奮して飛び回り、大歓迎のレオン君。
まだ生後4ヶ月なのでじっとするわけもなく、あちこち飛び回って
観葉植物の葉を口に入れたり、棚に飾っている人形をくわえて
きたり、やんちゃぶり発揮のレオン君でした。

訪問トリミングは、トリミング前に必ずカウンセリングをしますが、
特に子犬で初トリミングの場合、カウンセリング時間はかなりかけます。

トリミングは、しつけの第一歩です。
体のどこを触られても嫌がらず大人しくしていないと、ブラッシングや
爪切り、シャンプーなどのお手入れはできませんから、子犬の頃から
しっかりとしつけをすることがとても必要となってきます。

レオン君もやはり、ブラッシングでバタバタ暴れてなかなかできず、
飼い主さんが一度自宅でシャンプーした時も暴れたとか…
犬を飼った経験はあるが今までは屋外で飼ってたそうで、室内で
飼うことも小型犬を飼うことも初めての経験だとか…
その話を聞き、カウンセリングはしつけの話から始まりいろいろと
話していると…なんと、2時間も話していました。

でも、子犬のしつけってとっても大切なことなんですよね。
犬は、最初の1年間で急激に成長するので、「まだまだ子犬」と思って
いてもあっという間に成犬になってしまいます。
爪切りすると噛みつく、ブラシを見るだけで逃げてしまうなどお手入れ
嫌いにならないよう、この時期にしっかりとしつけをして、お手入れ好き
の愛犬に育てましょう!
おすわりレオン君


カウンセリングが終わったところで、レオン君の初トリミング開始!


まず最初は、ブラッシングから始めます。
普段使っているブラシを見せてもらいましたが…う~ん。。。
ショップの定員さんから勧められたと言っていましたが、私なら
絶対に使わないしオススメしないブラシを使ってました。
ブラッシングは毎日するものなので、使いやすく被毛にダメージ
を与えず、長く使えるブラシを選ばなくてはいけません。

ブラシの持ち方、使い方、犬の扱い方など説明しながらレオン君を
ブラッシングしましたが、暴れることも嫌がることもなく思った以上に
大人しくしていたレオン君。
もちろん、飼い主さんにも実際にやっていただきました。
ブラッシングレオン君


体のブラッシングは大人しかったのですが、顔周辺になるとかなり
嫌がり、最初はキャンキャン鳴いて抵抗していましたが、優しく声を
かけながらブラッシングを続けていると、抵抗はなくなりおとなしく
なり、最終的にはうっとりしてしまったレオン君。
その様子を見て飼い主さんは「すご~い!すご~い!」と驚いてい
ましたが、まぁプロですからいろいろとテクニックはあるんですよ。

ヨーキーの爪は黒くてどこまで切っていいかわからないから怖くて
まだしたことがないと言っていましたが、もちろん爪切りも実際に
体験していただきました。
黒い爪でもコツがわかれば大丈夫です。
爪切りは嫌がることなく意外と大人しくしたレオン君。
レオン君の爪切りに初挑戦の飼い主Tomeさん。
爪切りレオン君


次は、シャンプーですが、子犬なので低刺激のスーパーナチュラル
(ラファンシーズ)を使いました。
飼い主さんが一度自宅でしたときにはレオン君は大暴れだったよう
で覚悟はしていたのですが、今回のシャンプーでは暴れることもなく
顔周辺もおとしくシャンプーできました。

シャンプーの時のお湯の温度や泡立て方、すすぎなども見てもらい
実際にシャンプーの仕方も体験してもらいました。

ドライヤーも嫌がるというレオン君ですが、今回ドライヤーの風力を
一番弱くしてみると、あまり嫌がることなくドライングされていました。
一気に乾かしたくて風力を強くしてしまうと、子犬ですから怖がり
ドライヤー嫌いになってしまうので、子犬の場合はドライヤーに慣れ
るまでは一番弱い風力でドライングしましょう。

ドライングが終わってレオ君の顔を見ると、被毛が伸びすぎて顔が
爆発したように大きくなっていました。
子犬の初トリミングは、体力的負担を考えて体のカットはせず、足周り
や顔などの部分カットのみになります。

顔をすっきりとカットしてトリミング終了後のレオン君です。
トリミング後のレオン君


毛量のあるレオン君なので、将来のトリミングが楽しみですね!

普段やんちゃでじっとしていないレオン君が、今回の訪問トリミングで
大暴れすることもなく大人しくしていたのを見て驚いていた飼い主さん。
普段の様子と違うレオン君を見て本当に驚いていました。
…ということは、飼い主さんの前ではワガママし放題なのかも。。。
訪問トリミングでは、このように目の前でトリミングしますから、新たな
愛犬の一面が見られますよね。


レオン君の訪問トリミングの様子は飼い主Tomeさんのブログでも紹介されマス。
       「レオンといちごハウス」

レオン君のお宅には、もう1頭ワンちゃんがおりました。
MIX犬で15歳という高齢の「みらいちゃん」。
実は、みらいちゃんは、最近”認知症(痴呆症)”になり、徘徊するように
なったとかで、ゲージの中でクルクルと回っていました。
老犬未来ちゃん

食事やおトイレの世話など飼い主さんはみらいちゃんの介護をしていました。
我が家も老犬と暮らしているので、この様子を見てなんだか切なくなりました。
がんばれ!みらいちゃん!

さて、レオン君はというと、初トリミングで疲れたかと思いきや元気いっぱい!
普段はゲージの中で過ごしているようですが、ゲージの中に入るとおとなしく
なるレオン君。
ゲージの中は安心できる場所だときちんと認識しているようで、鳴いたり暴れ
たりしてゲージから出たいと催促することはまったくないようです。
初めて家に連れてきた時は夜鳴きもなく、無駄吠えも今まで一度もないそうです。
おおー!とっても良い子だねレオン君!
ゲージの中のレオン君


ショップの定員さんから勧められたというブラシや爪切りやシャンプー剤
などお手入れ道具を一式持っていたのですが、残念なことに私は絶対に
オススメしないものばかり。。。
う~ん、もう少し前に出会いたかった…(T_T)
お手入れ道具ははじめが肝心!
それぞれの犬種や毛質に合ったもので、使いやすく、長持ちする質の良い
ものを最初にそろえておくことが大切なのです。
間違ったお手入れ道具を使い、間違った使い方をしていると、いくら毎日
お手入れしていても健康で美しい被毛にはなりません。
そして、一度ダメージを受けてしまった被毛を回復させるにはかなり時間
がかかってしまいます。
後になって後悔しても遅いですから、高くてもはじめに正しいお手入れ道具
をそろえておきましょう。

訪問トリミングでは、プロの私が使っているトリミング道具を紹介し、使い方
を指導し、その場で購入もできます。
子犬と暮らし始めた方、これから子犬を飼おうかと考えている方、一度訪問
トリミングのカウンセリングを受けてみませんか?

一番最初の子犬のトリミングはとても大切です。はじめが肝心!


レオン君のブログ→ 「レオンといちごハウス」


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