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負担の少ないトリミング

病気を患っている11歳の高齢犬シーズー、レオ君
訪問トリミングに行ってきました。

レオ君の訪問トリミングは今回で2回目、前回のトリミング
から約3ヶ月経っていました。
(前回のレオ君のトリミングは→ 「病犬のための訪問トリミング」

3ヶ月ぶりに会うレオ君…わたしのこと覚えてるかな?
やはり3ヶ月も経つと被毛が伸びてモコモコと太ったように見えますね。。。
久しぶりのレオ君


レオ君は「クッシング症候群」という病気になってしまい、現在は動物病院
に週に一度検診に行き、毎日薬を飲んで治療をしているとのことです。

この病気は、運動したがらなくなり、息切れするなど筋力の低下が
見られるので、体力的消耗の負担が大きいトリミングはレオ君には
とてもつらいことです。

病気の症状は落着いているとのことですが、最近は午後になると
ほとんど動かず寝てばかりいるとか…
ピクリとも動かず寝ているので、時々心配になって息しているか
確かめてしまうとか…
レオ君の体力的な老化のスピードは思っている以上に早いの
かもしれませんね。。。

そんなレオ君を見て飼い主さんはとても心配になり、なるべくレオ君
の負担を軽くしたいと、トリミング時間の短縮の相談がありました。

午前中は午後にくらべまだ活発なので、午前の早い時間でトリミング
を終わらせたいこと。
トリミング時間の短縮のために、前日に飼い主さんがシャンプーをして
カットのみをお願いしたいこと。


訪問トリミングは、愛犬の負担をなるべく少なくして安心して
トリミングできるようにとこだわってはじめたのです。
レオ君の負担が少しでも軽くなり、飼い主さんが安心できるのなら
と飼い主さんの提案をお受けしました。

もちろん、トリミングの時はシャンプー後被毛をきれいに伸ばしながら
ドライングした直後でないときれいにカットするのは難しい。
前日のシャンプーとなると、それも飼い主さんがするとなると被毛に
クセがついてしまったりときれいにカットすることはかなり難しい。

でも、そんなことは言っていられない!
病気を患っているレオ君の負担のことを考えると、カットの見栄え的な
ことよりも、時間短縮が優先!

と、いうことで今回の訪問トリミングは、きれいにカットできないかもしれない
と飼い主さんに了解していただき、前日にシャンプーを済ませてもらって、
カットだけとなりました。


前日にシャンプーしたレオ君の被毛を触ると、ツヤピカで触り心地が
とてもいい!
前回、ラファンシーズのシャンプーで洗ったレオ君のツヤピカ被毛に
驚いた飼い主さんはそれ以来、ラファンシーズのシャンプーを購入し
て使っているとのこと。。。

カット前のレオ君


「洗い心地が今までのシャンプーとぜんぜん違うんです」と飼い主さん。
そうでしょう~そうでしょう~
被毛に合ったシャンプー剤の選択と洗い方でこんなにも違うのですよ!

すっきりと短くカットしたレオ君です。
カット後のレオ君


今回は、前回よりも短くカットしました。
レオ君の負担を考えて次回のトリミングまでなるべく期間を開けたいので
前回よりもさらに短くカットしました。
写真では、しっぽを振っているので形がわかりませんが、今回はしっぽも
短く、タヌキさんのしっぽのような形に短くカットしました。
カット後のレオ君2


この短くカットしたしっぽを大変気に入ってくれた飼い主さんは
「かわいい~理想どおりのしっぽだわ!」とレオ君のしっぽを
いっぱい触っていました(笑)

しっぽのカットをこんなにも気に入ってもらえるなんて思って
なかったけど…うれしいなぁ~

トリミング終了後は、もちろんお気に入りの場所でリラックス。
リラックスのレオ君



トリミングは無事午前中で終了。
午後は、やはりいつものお昼寝時間になったようですが、
3時間くらいで起きておやつを催促してきたそうで…
飼い主さんから見ても、今回は体力的に楽だったように感じているそうです。

老犬や病犬はカットの見栄えよりも体力的な負担を優先して、どの方法が一番
負担がかからないのか考えてトリミングするべきだと、今回あらためて思いました。

レオ君のトリミング終了後、なんだかテンションの高いもう1頭のワンコが…
「次はボクの番?!」とはりきってアピールするサンタ君。。。
ゴロゴロしているサンタ君


ごめんね~今回もサンタ君はトリミングしないのよ~
えっと…次回はサンタ君もトリミング…できれば…^_^;

サンタ君のトリミング依頼もお待ちしてます…m(__)m


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