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お手入れの大切さ

初めて犬を飼う時、意外と考えてないのが 「お手入れ」 なんですよね。

「お手入れはどうしたらよいのかしら?」
「この犬種はお手入れは必要なのかしら?」

と、犬と暮らし始めてから考えてる飼い主さんが多いようです。
お手入れはショップに連れて行ってすべてトリマーさんに任せればいい
と思っている飼い主さんもいます。

お手入れは健康管理のために必要なことです。
そして、お手入れは飼い主さんが日常的にしなければいけないことなのです。
毎日お手入れをすることによって愛犬の体の変化がわかり病気が早期発見できます。


このブログでも紹介したことがあるボロニーズのくりんちゃんトイプードルの
あいびー君
の飼い主さんたちは初めて犬と暮らすという初心者の方たちです。

このお二人の飼い主さんたちは初めて犬と暮らすということで、犬を迎える前に
自分達の家庭環境にはどの犬種がいいのか、食費や医療費、トリミング費など
どれくらいかかるのかいろいろと調べた熱心な方たちです。

犬種のことなんか調べずショップなどで衝動買いしてしまった飼い主さんたちから
「こんなはずではなかった…」
「こんなに大変な犬種だと思わなかった」

と後悔している話をよく聞きます。

お手入れについてもそうです。
「こんなにお手入れが大変だと思わなかった」
「こんなにトリミング代がかかるとは思わなかった」

と言っている飼い主さんもいます。


ボロニーズもトイプードルも長毛犬種でお手入れの必要性を充分に分かって
いますが、初めて犬と暮らすということでお手入れについてはまったく分から
ない飼い主さんたちです。
訪問トリミングでは、その犬種や毛質に合ったお手入れ道具の使い方や
爪切り、ブラッシング、シャンプーやドライングの仕方などすべて見せながら教えます。

くりんちゃん、あいびー君の子犬時代、初めてのトリミングは、それはそれは
怖さと不安で嫌がり暴れたり泣き叫んだりしましたよ。
くりんちゃんは、バリカンや爪切り、ハサミなどの機械や金属が体に触れるのを
とても嫌がってキャンキャン鳴きながら大暴れでした。
あいびー君も大暴れでしたが、バリカンのコードに噛み付いてきたので、
飼い主さんにあいびー君を押えてもらいながらのトリミングでした。

でも、嫌がるから無理にしたくない、かわいそうなどと思ってお手入れを
しないでいると、さらにお手入れ嫌いな犬になってしまいます。

お二人の飼い主さんたちには、まずお手入れ嫌いにならない「しつけ」
をしてもらうようにとアドバイスしました。
飼い主さんの甘やかしがお手入れ嫌いにさせる最大のげんいんになりますから。
体のどこを誰が触っても嫌がらない、お手入れされている時は大人しくしている、
ブラシや爪切りなどお手入れ道具に慣れる…など、毎日少しづつ行ってもらい
習慣になってもらうことです。
子犬の頃からお手入れに対するマナーを覚えたくりんちゃんやあいびー君は
お手入れやトリミングは日常生活の一部として今は何も問題なく身についています。

くりんちゃんもあいびー君も2ヶ月おきに訪問トリミングに行ってますが、
その間は飼い主さんがブラッシング、シャンプー、爪切りや足裏の毛のカット
までしています。
2ヶ月ぶりに訪問トリミングに行っても毛玉だらけで汚れていて臭いといったこと
は今まで一度もなく、逆にこんなに被毛が伸びに伸びているのによくお手入れ
されているなぁ~と感心するほどです。

さて、そのくりんちゃんとあいびー君の訪問トリミングに行ってきました。

2ヶ月ぶりのくりんちゃんですが…
前回お手入れしやすいようにと短くカットしたのにこんなに伸びている!
くりんちゃんトリミング前


若いだけあって被毛が伸びるのが早いなぁ~と毎回思うんですよね。

くりんちゃんはブラッシングが大好きなんですって!
ブラッシングは毎回1時間近くかかるそうですが、うっとりとして寝てしまう
こともあるくらいリラックス状態なんだそうです。
飼い主さんもくりんちゃんのブラッシングは大好きな時間なんですって!
お互いが楽しく大好きなことであるのが一番ですよね!

今回も暑い夏を乗りきるためにそしてお手入れしやすいようにと短くカットです。
背中はあまりカットせず、ボロニーズの特徴であるフワフワ被毛を残しました。
くりんちゃんトリミング後


子犬の時には、トリミングでギャンギャン鳴いて暴れていたのに、今はとっても
大人しくてトリミングがスムーズに進みます。
トリミング中にくりんちゃんの名前を呼ぶとパタパタとしっぽを振って応えて
くれるところがすごくかわいいんです。
くりんちゃんのようにかわいい~と思ってもらうことって家庭犬としてとても
大事なことだと思います。
犬の扱いが慣れているトリマーさんだって嫌がって暴れる犬を好んではトリミング
しませんからね。。
トリミングが必要な犬種ならトリマーさんに好かれることがその犬の幸せにも
なります。

ショップに預けてトリミングをお願いすると、預けている時間は何が起きているのか
飼い主さんは知ることができませんね。
トリマーさんに「とても大人しかったですよ」なんて言われていても、実は大暴れ
していて押さえつけられながらトリミングされていたなんてこともあり…
飼い主さんの前ではニコニコしていてもトリマーさんはその暴れる犬を
2度とトリミングしたくない!嫌いだ!と言っている事実はありますからね。
また、「もうトリミングはできません。お断りします」なんてトリマーさんに
言われたらショックですよね。

くりんちゃんのようにトリマーさんに好かれるように、飼い主さんが日頃から
お手入れ嫌いにさせないしつけが必要となってくるのです。

くりんちゃんは豊富な毛量のためトリミングにかかる時間は約3時間半と
長時間ですが、最期まで見事耐えて大人しくしてくれます。
くりんちゃん、お疲れ様でした~
くりんちゃんトリミング後2




こちらも2ヶ月ぶりの訪問トリミングのパワフルあいびー君。
前回、かな~り短くカットしたけど…
やはり若いだけあって伸びるのが早いというか…
ラムクリップにしたはずなのにテディカットのような感じになっている。。。
あいびートリミング前


あいびー君の飼い主さんは、足先をバリカンで刈ることもできるんですよ。
今回は伸びすぎたため、アゴの被毛をバリカンで少し刈ったり、目にかかる
頭の被毛を少しハサミでカットしたとか。。。
トリミングに慣れてしまうと自宅で飼い主さんがバリカンやハサミなどで
カットしても大人しくしていられるようになるのです。


今回は前回よりも短くし、スポーティなラムクリップになりました。
あいびートリミング後


毛玉ができず手入れが楽だと言うことで、今回も耳の根元をバリカンで短く刈りました。
今回は前回よりももう少し広めにバリカンをかけてみました。
あいびー耳バリカン



子犬の頃のあいびー君は、顔にバリカンをかけるのが一苦労でした。
イヤイヤと暴れて顔の被毛をなかなか刈ることができず、飼い主さんに
協力してもらいながらなんとかできました。
足先のバリカンの時は、毎回バリカンのコードの噛んでいたし、暴れて
トリミングテーブルから何度も落ちそうになったりと大変でした。

しかし、今では飼い主さんが見ている前でも顔にバリカンがかけれるくらい
トリミングに慣れて大人しくなりました。
バリカンのコードも噛み付かなくなり、テーブルの上で大人しく何時間でも
立っていることもできるようになりました。

もちろんこれは自然になったのではなく、飼い主さんが毎日のしつけによる
努力の賜物なのです。

長時間のトリミングで疲れたかなと思いきや、まだまだパワフルなあいびー君。
トリミング後も散歩に行く気満々です。
ソファーのあいびー



くりんちゃんもあいびー君も豊富な被毛で毛質はとってもいい状態なんです。
これは、その犬種や毛質に合ったお手入れ道具を正しく使い、健康管理に基づいた
正しいお手入れ法を飼い主さんが日頃からしているからです。
お手入れは特別なことではなく、日常生活の一部として飼い主さんが当たり前の
ように行うものです。


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